2016年09月29日

大須演芸場、トリは強制執行 満員の観客が

半世紀近く続いた名古屋唯一の常設寄席「大須演芸場」が3日、賃料滞納のため建物明け渡しの強制執行を受け、閉場した. 「建物引き渡し記念」と掲げたこの日の公演では、訪れた裁判所の執行官に退去を求められる瞬間まで、落語家たちが高座に上がった. 執行官に「待ってました! 」 大須演芸場、切ない幕切れ ◇ 〈大須演芸場〉 1965年に常設寄席として開場. コント55号、下積み時代のビートたけしさん、明石家さんまさんらも出演した. 「日本一客の入らない寄席」と言われ、窮状を救おうと古今亭志ん朝さんが舞台に立ったこともある. 85年、賃料滞納で強制執行手続きに入ったが、明け渡しを回避. 2007年以降、賃料滞納を繰り返し、昨年4月に建物の所有者が明け渡しの強制執行を申し立て、今月末までに退去することで劇場と合意した.
posted by KawaiMirei at 23:22| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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